を、見ました。東野圭吾の原作。
※感想はネタバレを伴いますので、知りたくない方は注意してください!!!!※
どうも・・・私は東野圭吾とは合わないのか>_<
本も数冊読んだことがあるのですが、ピンとくるものは無かったんですが。
この映画も・・・むむ~ん>_<
わりと最初の段階で、”ん??”って思っちゃったんですよね。
売れ出して、ネットでで騒がれ出した時。
週刊誌やゴシップ系雑誌が飛びつくだろうと思うわけです。
それもなく、相方への言い訳があれで、それを相方信じちゃうのとか、
マネージャーは守る気がさっぱり無い様に見えるし。
お金持ちのご令嬢とのその後はうやむやで。
それも全然知らないんですよね、お兄ちゃんの事。
でも、芸能人とのコンパに行ったりしてればそれなりにそういう繋がりの友人もいるだろうし、
業界で噂が広がるのはもっと早そうだし。
そこから耳にする事も無く。
んん~~
それに沢尻エリカが・・・食堂で働く子に見えない。
そしてなぜあそこまで一途に思えるのかが見えて来ない…
映画の場合、入り込んで見れないと感動できたり
伝わったりするものが来ない方なので、うう~ん^^;で終わってしまいました。
それに、今まで誰一人普通に彼と兄を分けて接してくれる人がいなかったのだろうか??
マスターとかさ、何にも知らなかったんじゃなさそうだし、
という事は今までにもそういう人いてもいいような気もしたし、、、とかいうと根本から変わっちゃうのかな。