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ハハハと言う笑い声が廊下にまで聞こえていた。どうやらお笑い番組でもみているらしい。声はもちろん、高崎ではなくテレビからの声。
 -----そういや、アイツはあんまり声をたてて笑ったりしないなぁ。
 くるくると表情の変わる響とはだいぶ違うな、と思いながら小城は扉を開けて。
「・・・・・・」
 目に入ったテレビ画面に脱力してしまった。
 小城も知ってる芸人。最近何故かブレイク気味らしい、海パン1枚の芸人。その男がおなじみのフレーズを口にしていて、テレビの中で笑い声が起こっている。
 高崎の肩が少し揺れていた。
「おい」
「ああ、ビックリした。なんです?」
 どうやら気づいていなかったらしい。
 高崎が振り返ると、小城はテレビを消した。
「何するんですか?」
 不満気な顔に、少しばかり腹が立った。
「他の男の裸なんか見るな」
「あの・・・」
 脱力した顔を向けれれて、気恥ずかしさが込み上げる。別に、だからテレビを消したわけじゃないはずなのに。
「だいたい、面白いか?」
 小城はそう言うとくるりと背中を向けた。
 やはり自分の発言に恥ずかしさを感じたらしい。
「面白いっていうか・・・」
 その背中に高崎の独り言のような返事の様な言葉が聞こえてきた。
 ”なんか、フレーズがね・・・ちょっとツ----そんなの関係ねぇ~”
 
 -----口真似しなくていい!!!
 
 
 
 
 
 
 

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プチはまり中です(笑)
 
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